0時を過ぎたら朝ごはん

ジャニーズWESTがバカみたいに好きだ!!

さようなら、白岡榮三郎を演じる桐山照史くん。

 

「あさが来た」の放送が終了してもう1か月が経とうとしている。毎日あの15分間の世界を見ることを楽しみにしていた。時にはリアルタイムで、時には録画したものを、毎日毎日心待ちにして観ていた。それだけ熱量を注いでみていた朝ドラも、あさが来たが終わった途端に一秒たりともみていない。

 

今やっている朝ドラが面白いとか面白くないとかではなく、ただ単純に好きな人が出ていないから。それは、キャストの方が好き嫌いとか言うわけではなく、ジャニーズWEST桐山照史くんが出ていないから。あさが来ただって最初からみていたわけではなくて、面白い、視聴率が良い、という評判は私の耳の中にあったものの見るという行為には至らなかった。そんなある日、私の大好きなグループのジャニーズWESTから桐山照史くんが今話題の朝ドラ、あさが来たに出演するというニュースをみた。たったそれだけで、私はあれだけ見ることをしなかったあさが来たを見始めた。しかも照史くんが出演するまでは一切見ず、照史くん演じる白岡榮三郎が登場する2015年11月26日から見始めた。

 

18歳になった榮三郎が「ただいまぁ」とふんわりとした表情と声のトーンで初セリフを言った瞬間の感動を今でも思い出す。

 

そのあとも18歳には見えない、ちょんまげ姿の榮三郎を見る日々だった。照史くんが出た回から見始めたので、ストーリーは時々ちんぷんかんぷんになるときもあったけれども、総集編などをみてストーリーを補っていった。途中からみた私でも、その世界にどんどん引きずり込まれていって、面白さと温かさの虜になっていった。

 

どんなに好きな人が出ているからだって、正直私は面白くないな…と思ったら途中で見ることをやめてしまうことだってある。あさが来たの前の朝ドラに山﨑賢人くんが出ていた。山﨑賢人くんの写真集を買って、握手会まで行ってしまう私だったのでもちろん楽しみにしていたし、放送が開始されたあとも録画をして見ていたのだけれども、あるとき突然ぱったり見るのをやめてしまった。(申し訳ない)

けれどもあさが来たは私の心の、ど真ん中を撃ち抜いた。ジャニーズwebでジャニーズWESTが連載している、なにわぶ誌の中で毎週照史くんがあさが来たの話を楽しそうにしてくれているのを読んで、照史くんも朝ドラに出られて嬉しいんだろうな~と思い、私も喜びを噛み締めながら視聴していた。

 

あさが来たの世界は、時代が流れるのが速くて18歳で末っ子気質だったちょんまげの榮三郎も、断髪して、八代目として加野屋を継ぐことになり、両替屋としての役目から銀行としての役目を果たし、榮三郎はかわいいお嫁さんをもらってかわいい子供が産まれ、頭取としての貫禄が目に見えるようになっていった。榮三郎さん、今何歳なの…?と疑問に思うことが多々あったけど、榮三郎が登場して数ヶ月後にはふんわりという「ただいまぁ」ではなく、頭取として自信と力強さに満ち溢れた「ただいま」が聞けるようにまでなっていた。

 

そんな私の日常の一部になっていたあさが来ただけど、始まりがあれば、終わりもある。どんどん終わりに近づくにつれて寂しくて、毎日楽しみにしていたこの世界と、榮三郎(照史くん)を見られなくなると思うと、本当に本当に終わってほしくなかった。ジャニーズWESTは、まだ毎日テレビで見られるほどその機会は多くなくて、地方だとさらにその機会は狭まる。だからほぼ毎日、ジャニーズWEST桐山照史をテレビで見られることが心の底から嬉しかった。終わりに近づくにつれ、涙を誘うような回も多くなり、最終週は毎日のように涙を流しながら見ていた。そこには話の中の感動と、終わってほしくないという私の気持ちがプラスされて、さらに目を潤ませていたのかもしれない。

 

 

そしてついにあさが来たが終わってしまった。

末っ子気質で、お兄ちゃんが大好きで、時には笑って、泣いて、険しく物事を考え、加野屋のために働く榮三郎が見られなくなってしまった。終わってからも日々は過ぎるもので、ときどき榮三郎ロスを唸らせながらも自分の環境の変化や、ヒルナンデスのレギュラーに照史くんと淳太くんが抜擢されたこと、今放送中のドラマ世界一難しい恋に小瀧くんが出演していることなどもあってジャニーズWESTをテレビで見る機会が前より増えていた。でもどこかで榮三郎のことを思い出しながら毎日を過ごしていた。

 

最終回から約1か月経った頃の今日、NHKではあさが来たの総集編が放送されBSではスピンオフドラマが再放送された。

 

4月23日にスピンオフは放送されていたいたけど、BSを見られるのに、見られないと思っていた私は見ていなかった。それは4月下旬のある日、NHKの人がピンポーンとうちのインターフォンを鳴らし、華麗な営業トークで受信契約したときに「BSも見られますんで」って行って去っていった。おいおいおいおいBS見られるんかい!!もっと早く来んかい!!と思ったけど、スピンオフドラマが今日5月5日に再放送されるよっていう情報を得た私はすぐさま録画予約ボタンを押した。

 

そして待ちに待った今日、あさが来たスピンオフドラマ「割れ鍋にとじ蓋」を見た。 

あさが来たに出てくる人たちはみんな温かくそれぞれに想いを抱いてあの世界に生きていた。本編では見られることの出来なかった榮三郎とさちの夫婦の愛が少し描かれていて、榮三郎とさちの夫婦生活も見たいと思っていた私にとってはとても大満足なものだった。

 

これで私の中のあさが来たは終わってしまった。榮三郎の姿を見られないのは本当に本当に寂しいけれども、温かく面白く、心に残る素敵な作品に出会わせてくれておおきに、照史くん。あさが来たに出演してくれておおきに。白岡榮三郎という役を桐山照史くんに与えてくれて、おおきに。

 

 

 


私がジャニーズWESTを応援しようと心に決めたのは、照史くんの言葉がきっかけです。

 

「色んなところで皆さんにお会いできるように、僕たちも一生懸命頑張りたいと思います。なのでこれからもずっとずっと俺たちと同じ景色見てくれますか?同じ景色みてくれる?俺たちの一番近い場所にいてくれる?俺らお前らのこと離せんけど覚悟できてる?…ありがとう。その声援を忘れずにこれからもがんばっていきたいと思います。」

 

 

もう白岡榮三郎を演じる桐山照史が見られないのはとても寂しいけれども、これからもっと素晴らしい景色を見せてくれることを信じ、次はどんな景色を見せてくれるのだろう、と期待しながら一段ステップアップした桐山照史ジャニーズWESTを応援していきたいと思う。

 

 

 

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